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新製品
ファイン・オーディオ ブックシェルフ・コンパクトスピーカー F500S を
只今、ご試聴いただけます。
Fyne Audio F500S
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推奨モデル!売れています!
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「ファイン・オーディオ 」は、ハイエンドスピーカー設計の第一人者として、老舗スピーカーメーカーの製品開発に深く関わってきた辣腕テクニカルディレクター、Dr.ポール・ミルズ。その彼と志を同じくする仲間たちが2017年にスコットランドで立ち上げた、新たなスピーカーブランドです。
この F500S は、ファイン・オーディオのデビュー作として、2017年にリリースされ、世界的に大ヒットを遂げた F500
の
後継機となるモデルです。
ファイン・オーディオが誇る三大テクノロジーの随所へのさらなる改良と、ドライバーのリファインによって、
音の鮮度と流麗さが一層向上しており、壮大なスケール感と、圧倒的なサウンドステージを再現しています。
このF500Sスピーカーは心地よく音楽を奏でます。サイズ感も良く、ハイエンド的な音の出方をします。クラシックも素晴らしいのですが、ジャズやポップス、ロックも素晴らしい良い音を鳴らします。本当にお勧めのスピーカーシステムです。
※セッティングのコツですが、
@スピーカー端子は、
Bi-wired対応バインディングポストですが、上部側のHFの+-端子にしっかりと接続する。
この接続の方が、音の鮮度感と全帯域の音抜けが良くなる。
プレゼンスコントロールは、[標準の
0 ] を
基準に設定調整の試聴をお勧めします 。
Aスピーカーの責面に装備の、クロスオーバー回路に新装備されたプレゼンスコントロールは、全帯域に対する中音域(2.5kH〜5kHz)のレベルバランスを制御し、音の張り出し感を微妙に調節する機能です。設定値は[標準][+][-]の3段階。
アンプの音質や部屋の響きの違いなどによって、リアパネルのスナップスイッチで適宜設定変更を行うことが可能です。
このスイッチは[標準の
0 ] を基準に設定調整の試聴をお勧めします
。
■ FYNE AUDIO F500S 195,800円(税込)/ペア
●形式: 2way ブックシェルフ, ダウンファイアーリング・ポート
w/BassTraxTractrix ディフューザー
●推奨アンプ出力 (Watt RMS): 30- 100
●許容入力 (連続、W RMS): 50
●感度 (2.83 Volt @ 1m): 89dB
●インピーダンス(Nominal): 8 Ohm
●周波数特性 (-6dB typical in
room): 45Hz- 34kHz
●ユニット構成: 150mm IsoFlare ポイントソース・ドライバー
(マルチファイバー・コーン w/FyneFluteサラウンド・ベース/ミッド
25mm マグネシウムドーム・コンプレッション・トゥイーター, ネオジウムマグネット磁気回路)
●クロスオーバー周波数: 1.7kHz
●クロスオーバースロープ: 2nd order low pass, 1st order high pass
●プレゼンスコントロール 3 段階切替(標準/+3dB/-3dB)
●ターミナル: Bi-wired対応バインディングポスト
●グリル: マグネット着脱式
●外形寸法 (HxWxD): 325H x 204W x 317D(mm)
●質量(1本当り) : 9.0 kg
●外装フィニッシュ: ナチュラル・ウォールナット(突板) / ブラックオーク(突板) / ピアノグロス・ブラック(ペイント)

※写真スタンドは別売となります。
【サウンドソナタ・ファインオーディオ F500S
専用サイト 】
サウンドソナタWeb>>>>お問い合わせ・ご購入ご相談はこちら【enter】
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ファイン・オーディオが誇る3大テクノロジーのすべてを凝縮したF500シリーズに
新星、”F500S”の登場です。
Fyne Audio F500S
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ハイエンドスピーカー設計の第一人者として、老舗スピーカーメーカーの製品開発に深く関わってきた辣腕テクニカルディレクター、Dr.ポール・ミルズ。その彼と志を同じくする仲間たちが2017年にスコットランドで立ち上げたのが、新たなスピーカーブランド「ファイン・オーディオ」です。
そのデビュー作「F500」は、ブックシェルフサイズのコンパクトな筐体ながら、あふれ出るリッチなサウンドで世界を驚かせ、大ヒットを記録しました。それから約8年―。「F500」は、ファイン・オーディオが誇る三大テクノロジーのさらなる改良と、ドライバーのリファインを経て「F500S」に進化。再び、その真価を世に問います。
■リファインされたISOFLARE ドライバー
ISOFLARE (アイソフレアー)は、同軸型スピーカーの利点である優れた位相特性を生かしながら、従来の常識を超えるワイドな指向特性を実現した、ファイン・オーディオの誇るポイントソース・ドライバーシステムです。
コンプレッション・トゥイーターのホーン開口曲面とウーファー・コーンの曲面を複合解析し、高域エネルギーが広角で拡散する絶妙なカーブを導き出すことによって、一般的に高域の鋭い指向性が起きやすい同軸構成の欠点を根底から解消します。
ユニット構成は、1インチ・コンプレッション・トゥイーターと6インチLFドライバーの2ウェイ。
●TWEETER
F500Sの1インチ・コンプレッション・トゥイーターには、大幅な改良が施され、さらなる音質向上を実現しました。
・新ウェーブガイドデザイン
ホーン開口部に、流体力学の最先端解析技術「COMSOL」を駆使したコンピューター解析によって設計されたアシンメトリック・リブを配置。長いリブと短いリブを交互に配した構造によって、高域の拡散特性がさらに広角化すると同時に、よりスムーズな周波数レスポンスを実現します。
・マグネシウム・ダイヤフラム
コンプレッション・トゥイーターのダイヤフラムには、上位シリーズと同じプレミアムマグネシウム製のドーム型を採用。
高域固有共振を可聴帯域外の30kHz以上に、そして低域共振をクロスオーバー周波数の遥か下方に追いやり、中低域とのつながりが極めて自然な、滑らかに伸びきった極めてナチュラルな高域特性を実現しています。
●LF DRIVER
6インチのLFドライバーは、マルチファイバーペーパー・コーンによるダイヤフラムに、特殊な溝加工を施したFYNEFLUTE(ファインフルート)エッジを組み合わせたファイン・オーディオ独自の構成とし、エッジに起因する固有共振を効果的に抑制。高剛性アルミニウムダイキャスト製のシャーシーフレームの採用ともあいまって、不要な振動を排除したクリアで精緻なトランジェントを実現しています。


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■プレゼンスコントロールを新装備
クロスオーバー回路に新装備されたプレゼンスコントロールは、全帯域に対する中音域(2.5kH〜5kHz)のレベルバランスを制御し、音の張り出し感を微妙に調節する機能です。設定値は[標準][+][-]の3段階。
アンプの音質や部屋の響きの違いなどによって、リアパネルのスナップスイッチで適宜設定変更を行うことが可能です。
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[ Specifications ]
●形式: 2way ブックシェルフ, ダウンファイアーリング・ポート w/BassTraxTractrix ディフューザー
●推奨アンプ出力 (Watt RMS): 30- 100
●許容入力 (連続、W RMS): 50
●感度 (2.83 Volt @ 1m): 89dB
●インピーダンス(Nominal): 8 Ohm
●周波数特性 (-6dB typical in room): 45Hz- 34kHz
●ユニット構成: 150mm IsoFlare ポイントソース・ドライバー
(マルチファイバー・コーン w/FyneFluteサラウンド・ベース/ミッド
25mm マグネシウムドーム・コンプレッション・トゥイーター, ネオジウムマグネット磁気回路)
●クロスオーバー周波数: 1.7kHz
●クロスオーバースロープ: 2nd order low pass, 1st order high pass
●プレゼンスコントロール 3 段階切替(標準/+3dB/-3dB)
●ターミナル: Bi-wired対応バインディングポスト
●グリル: マグネット着脱式
●外形寸法 (HxWxD): 325H x 204W x 317D(mm)
●質量(1本当り) : 9.0 kg
●外装フィニッシュ: ナチュラル・ウォールナット(突板) / ブラックオーク(突板) / ピアノグロス・ブラック(ペイント)
※仕様は予告なく変更される場合があります。
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